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「“履歴が残せる”EXCEL注文書シート」、
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EXCELを使い始めた5年くらい前、私はこんな注文書で発注していました。
見てのとおり、普通の注文書です。
あなたも、これと似たような注文書を使っているのでは?
しかし、このような 「1回の注文ごとに、注文書ファイルを製作し、名前を付けて注文書を保存する」
というスタイルでは、注文するたびにEXCELファイルが1つ増えていきます。
仮に毎日1回注文書を発行するとしましょう。
使いはじめの1ヶ月や2ヶ月なら、EXCELファイルの数は30や60
・・・これなら管理ができます。
しかし、これが半年、1年、10年とたつと、180、360、3600
・・・だんだん見るのがイヤになってきます。
もし、毎日2回以上発行することになったら
・・・グヘッ、もう整理収拾がつきません。
ファイル名を工夫する、ユーザー別に仕分けする、という手段にも限界があります。
それに、これではその日何を注文したのか、調べるためにファイルをいちいち開かないとチェックできません。
急ぎの対応ができません。
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「自分が発行した注文のデータ1年分、
EXCELシート1枚に履歴として保存できる注文書が欲しい。
シート1枚にまとめられていれば、オートフィルターや検索機能を使えば、
いつ、何を注文したかを調べるのはすごく簡単になるからな・・・」
そんな思いから作ったのが、この注文書です。
えっ? これまでのと何が違うのかって?
左上に、[プリント] のボタンがありますね?
これがこの新しい注文書のポイント。
1.これまでどおり、指定の欄に品名、数量、納入先、納期を記載した後、
2.記載した所をそのままドラッグして「範囲を選択」し、
3.[プリント]ボタンを押すと、プリンターが「範囲を選択」したところだけ印刷してくれる
2.記載した所をそのままドラッグして「範囲を選択」し、
※ここではbQの2件の発注書を作ります
3.[プリント]ボタンを押すと、プリンターが「範囲を選択」したところだけ印刷してくれる
⇒選択範囲外のbPは印刷されない。

翌日、新しい注文がきたら、前日のデータの下に入力していくだけ。
1年間これを繰り返していけば、注文書が1年分の注文履歴にもなります。
後日、「半年前の今日何を注文したんだっけ?」と思った時、
顧客や工場から「これ、発注してくれた?」という問い合わせに対して、
これまでは該当しそうなEXCELファイルを手当たり次第開いて調べていましたが、
これからは数秒で回答できます。
どうです?